カクタスソフトウェア
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サウンド MIDI マルチメディア アプリケーション

シグナルジェネレータ・エクスプレス版の概要

SarboGenExpは、コンピュータのサウンド出力を用いたシグナルジェネレータ(任意波形発生装置)です。オーディオ機器の調整などにお使いいただけます。

ダウンロードは、vecror「Windows->画像&サウンド->その他」より行うことができます。
新しいバージョンがリリースされたタイミングでは、ダウンロードサイトのバイナリが最新でない可能性があります。この場合は、しばらく時間をおいてバージョンを確認の上ダウンロードしてください。
 
最新バージョン Ver1.2 (2012/11 Release)
支援OS WindowsXP、WindowsVista、Windows7 (32bit/64bit)、Windows8 (32bit/64bit)
環境 .NET Framework 3.5
 
チャンネル モノラルとステレオを支援します。
波形選択 波形選択ボタンで、基本波形4種とホワイトノイズを選択できます。
周波数設定 円盤型ダイアルと左側のスピンボタンで周波数を設定します。
レベル設定 レベル設定スピンボタンで波形レベルを設定します。
デバイス選択 画面下のドロップダウンリストから選択できます。
位相設定 ステレオモードのとき、左右の位相差を設定します。
ボタン スタート・ストップ、バージョン表示とヘルプボタンです。

メイン画面

MONOモード

STEREOモード

波形選択
発振波形を選択します。支援する波形は、以下の5種類です。
  • サイン波
  • 矩形波
  • 三角波
  • 鋸歯状波
  • ホワイトノイズ
なお、ホワイトノイズには、周波数パラメータがありません。
周波数範囲と精度
  • 発振周波数は、1Hzから20KHzまで支援します。発振周波数全域で5桁の精度を持ちます。
注:
周波数の精度は、サウンドボードのサンプリング周波数の精度に依存しますのでご注意ください。
周波数選択
周波数の選択は、以下の3つの方法で行うことができます。
  • 画面右側の大きなダイアルを操作することで、自由に周波数を上げ下げすることができます。ダイアルの操作は、マウスでダイアルの外周をドラッグします。
  • 周波数設定スピンボタンによって、細かな数値を設定することができます。発振可能周波数全域で5桁の精度を持ちます。長押しすると、加速度的に数値が変化します。
  • 周波数プリセットボタンをクリックします。Ver1.2では4種類の数値を支援します。
発振レベル設定
  • 発振レベルを設定します。スピンボタンによって0dBから-80dBまで、1dBきざみで設定することができます。初期値は、-20dBです。
注:
このレベルは、波形の先頭値の値を示します。実行値ではありませんので、ご注意ください。
デバイスの選択
  • 再生に用いるサウンドデバイスを選択します。このプログラムは、DirectSoundを用いているので、デフォルトで「プライマリ サウンド ドライバー」が設定されます。
  • サンプリング周波数は、Ver1.2では、44100Hz固定となっています。
チャンネルモード
  • モノモードでは、左右のチャンネルに、同じデータが設定されます。
  • ステレオモードでは、左右に独立したデータを設定することができます。
位相設定
  • ステレオモードのとき、左右の位相差を設定することができます。
注:
左右の周波数が簡単な整数比になっているときのみ有効です。位相が乱れたときは位相設定ボタンをクリックします。
スタート・ストップ
  • 発振をスタート・ストップします
ボタン
  • ヘルプボタン:このページが開きます。
  • バージョンボタン:バージョン情報を示すダイアログが開きます。
  • クローズボタン:プログラムを終了します。
 
バージョン1.2について
バージョン1.2は、左右独立したパラメータを設定することができます。これは、サーボスコーププロでリサジュー波形を描画するために拡張された機能です。このソフトSarboGenとSarboScope Proを使って以下のような波形を描画することができます。
 

任意波形発生器について

サウンドデバイスによる制限
  • この任意波形発生器は、コンピュータのサウンドデバイスを利用しています。そのため発振できる周波数は可聴域に限られます。電子回路の調整などに用いる高い周波数は支援しませんので、ご注意ください。
  • 発振周波数の精度は、サウンドデバイスのサンプリング周波数の精度に依存します。このソフトウェアは、サンプリングの公証周波数、例えば44.1kHzであれば、サンプリング周波数が正確に44.1kHzであることを前提に計算して表示しています。そのため、サンプリング周波数に誤差が含まれた場合、発振する周波数にも同様の誤差が反映されます。
Expressバージョンについて
  • Expressバージョンは、無償でお使いいただけます。
  • SarboGenは、ソフトウェアによって任意波形発生器の動作を再現したもので、本格的な測定器としての機能は備えておりません。
  • SarboGenは、学校の理科や物理の時間などで、実験用音源としてお使いいただけます。担当の先生方には、ソフトウェアの能力と制限についてご理解の上、お使いいただけるようお願いいたします。
  • SarboGenは、趣味でオーディオや電子工作などをされる方にお使いいただけます。アンプなど低周波用電子回路の動作確認などにお使いください。
保障について
  • CactusSoftwareは、SarboGenの動作や表示内容について保障いたしません。
  • CactusSoftwareは、SarboGenを利用したことで生じたいかなる損失も保障いたしません。
  • SarboGenに不具合がある場合でも、CactusSoftwareは、改善の義務を負いません。
 
ダウンロードは、vecror「Windows->画像&サウンド->その他」より行うことができます。
新しいバージョンがリリースされたタイミングでは、ダウンロードサイトのバイナリが最新でない可能性があります。この場合は、しばらく時間をおいてバージョンを確認の上ダウンロードしてください。
 
SarboGenの開発には万全を期しておりますが、SarboGenに関してお気づきの点やお問い合わせのある方は、資料室の広場を設けておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
 

サーボスコープ・プロフェッショナル版

高機能ソフトウェアオシロスコープ「SarboScope Pro」を公開しています。併せてご利用ください。

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姉妹アプリケーション

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