カクタスソフトウェア
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サウンド MIDI マルチメディア アプリケーション

IBasicAudio

オーディオ信号のボリュームやバランスをコントロールします。

作成

インターフェースの作成に失敗してもエラーとせず、オーディオインターフェース利用不可という印を付けます。

    IBasicAudio         *m_pBA;

    result = m_pGB->QueryInterface(IID_IBasicAudio, (void **)&m_pBA);
    if (FAILED(result))         m_bAudioInterface = FALSE;

リリース

    SAFE_RELEASE(m_pBA);

ボリューム

ボリュームはdBを100倍した数値です。

ボリューム
最大(0dB) 0
-n dB -n * 100
無音 -10000

ボリュームを設定します。

    long volume = ボリューム;
    HRESULT result = m_pBA->put_Volume(volume);
    if (FAILED(result))         throw result;

現在のボリュームを取得します。

    long volume;
    HRESULT result = m_pBA->get_Volume(&volume);
    if (FAILED(result))         throw result;

バランス

このコマンドは、左右のチャンネルでレベルの大きい方を下げてバランスを取ります。

バランスはセンター位置を調節するコマンドです。左右の定位を決めるパンとは異なります。IBasicAudioにはパンコマンドがありませんので必要であればボリュームとバランスを組み合わせて指定しなければなりません。

以下に左右のレベルの様子を示した図を掲げます。

値は下げるレベル(dB)を100倍した数値です。

バランス
左最大・右無音 -10000
中央(双方最大) 0
左無音・右最大 10000

バランスを設定します。

    long balance = バランス;
    HRESULT result = m_pBA->put_Balance(balance);
    if (FAILED(result))         throw result;

現在のバランスを取得します。

    long balance;
    HRESULT result = m_pBA->get_Balance(&balance);
    if (FAILED(result))         throw result;

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